お知らせ
2022-07-04 13:15:00
【開催案内】オンラインセミナー「欧州の気候市民会議の最新動向と日本の学び」
※本セミナーは終了いたしました。
大変多くの方にご参加いただき、誠にありがとうございました。
今後もセミナーのご案内等は本ホームページでお知らせしてまいります。
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オンラインセミナー「欧州の気候市民会議の最新動向と日本の学び」の開催案内です。
□ 日 時:2022年7月25日(月)16:00∼18:00
□ 会 場:オンライン開催(Zoom)
□ 参加費:無料
□ 主 催:一般社団法人 環境政策対話研究所
共 催:公益財団法人 地球環境戦略研究機関
□ 申込期限:2022年7月21日(木)まで
□プログラム詳細はこちら
オンラインセミナー案内_.pdf (0.37MB)
□下記URLからお申し込みください。
オンラインセミナー「欧州の気候市民会議の最新動向と日本の学び」 - Google フォーム
※お申込みいただいた方には、回答いただいたメールアドレスにセミナーの詳細情報等を前日までにご案内いたします。@inst-dep.comを受信できるよう設定をお願いいたします。念のため迷惑メール、削除済みメールもご確認ください。ご案内が確認できなかったときは、お手数ですが下記事務局までお問い合わせください。
本事業は、一般社団法人 新技術振興渡辺記念会の調査助成を受けて実施しております。
当研究所は、今後とも時宜を得たテーマによるオンラインセミナー・シンポジウムを開催してまいります。
周囲に興味の有りそうな方がいらしたら是非お声掛けください。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
【連絡先】
一般社団法人 環境政策対話研究所
215-0021 川崎市麻生区上麻生3-12-11 エスケーハイツ103
TEL:044-387-0116 E-mail:office@inst-dep.com
担当:奥田 三河 本多
2022-06-30 13:05:00
【お知らせ】2021年度事業報告、決算報告
去る6月27日に第8回定時社員総会が開催され2021年度事業報告、決算報告がなされ承認されました。
2021年度事業報告、決算報告は『事業報告』のページに掲載しております。
2022年度も効率的な事業運営、予算執行に努めてまいります。
引き続きのご支援ご協力お願い申し上げます。
一般社団法人環境政策対話研究所 事務局
2022-06-13 09:21:00
【活動紹介】信州大学で「参加・熟議型人材育成プログラム」のサポートを実施
当研究所が力点を置いている柱の一つ「参加・熟議型人材育成プログラムの開発及び推進」の展開活動として、信州大学で学生に対する講義を行いました。
当研究所は、この活動については「地球環境基金事業」のご支援も頂き、新規の大学プログラムの開拓として取り組んでおります。
信州大学では、本年度から当研究所正会員の中島恵理信州大学特任教授による講義「環境政策とSDGs」が開講され、現在はそのパート2として、「地区温暖化対策をメインに松本市での実践的な政策を考える」という課題について毎週講義が行われています。
その中で5月17日開催の第5回目「市民討議の意義・川崎での取組」を柳下正治代表理事が、6月7日開催の第8回目「消費についての専門的事項の紹介」を村上千里理事が担当致しました。
この講義を通じて、学生達による「松本市への脱炭素社会づくりの実践的な政策提言活動」のサポートをしています。
2022-05-18 15:06:00
「2021年度次世代エネルギーワークショップ(若手社会人編)」報告書の公開
2022年1月11日、1月25日、2月15日の3日間に渡って、全てオンラインにて開催されました「2021年度 次世代エネルギーワークショップ(若手社会人編)~30 年後のエネルギー選択とカーボンニュートラル社会への挑戦~」の報告書が完成しましたので、ここに公開いたします。
2021年度若手社会人WS報告書.pdf (3.58MB)
▼今までの次世代エネルギーワークショップ(若手社会人編)はこちら
2022-05-09 16:16:00
【ご案内】三上直之理事著書『気候民主主義ー次世代の政治の動かし方』のご紹介(5月12日刊行)
当研究所理事の三上直之氏著書『気候民主主義ー次世代の政治の動かし方』が5月12日に刊行されます。
ご興味のある方はぜひお手に取ってみてください。
詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.iwanami.co.jp/book/b605137.html
本書では、(略)試行錯誤をありのままにレポートしよう。これを読んでくださった方のなかに、気候変動や民主主義の刷新といった本書の直接のテーマに限らず、それぞれの方にとって切実な社会的課題について、自ら調べたり実践してみたりしたいという思いが芽生え、それが何らかのアクションにつながることがあれば幸いである。
ー『気候民主主義ー次世代の政治の動かし方』「はじめに」より