参加・熟議型エネルギー教育プログラム

■重点事業「エネルギーワークショップ」について

環境政策対話研究所では、様々な地域で参加型エネルギー教育プログラム「エネルギーワークショップ」を行っています。

エネルギーワークショップは、参加者が基礎情報を共有し、討議を重ね、熟慮し、自分の意見を見出していく過程のなかでエネルギー問題についての知識を身につけ、考える力や討議する力を育てていく問題解決型教育プログラムです。

大学生や高等専門学校生、若い社会人を対象とした対象とした「次世代エネルギーワークショップ」を始め、大学の教育課程(講義、演習等)や地域の課題に対するプログラムの活用など、多様な参加者、多様なニーズに応えるワークショップの開発と実践を進めています。

 

≪事業例 (2016年度)≫

【講演会「2050年に向けてエネルギー・環境戦略を考える」】  参加106名

    ◉ 2016年7月16日/上智大学2号館17階 国際会議場

  講演1 「福島第一原子力発電所事故後の対応状況」         

        影山 嘉宏(東京臨海リサイクルパワー社長、前東京電力ホールディングスフェロー・福島第一廃炉推進カンパニー) 

  講演2 「パリ協定を踏まえた日本の気候政策」  

        関谷 毅史(環境省地球環境局国際連携課長)

  講演3 「次世代エネルギーワークショップ 開催結果と今後の展望」 

        柳下 正治(次世代エネルギーワークショップ実行委員会委員長)

 

【次世代エネルギーワークショップ】

◉ 2016年12月16日(金)・17日(土)/SMBCパーク栄(名古屋市中区)

◉ 2017年2月24日(金)・25日(土)/上智大学2号館17階 国際会議場

主催: エネルギーワークショップ実行委員会(事務局:上智大学地球環境研究所)

共催: 上智大学地球環境研究所、(社)環境政策対話研究所

後援: 文部科学省、環境省、資源エネルギー庁、三井物産㈱、(NPO)持続可能な開発のための教育推進会議

協力: (公財)地球環境戦略研究機構、(社)太陽光発電教会、(社)日本原子力産業協会、

    (社)日本風力発電協会、(社)日本電機工業会

 

【若手社会人エネルギーワークショップ】

◉ 2017年1月23日(月)/東京大学駒場Ⅰキャンパス 21KOMCEE502

 主催: エネルギーワークショップ実行委員会、一般社団法人日本原子力産業協会

 

【大学教育(講義、演習等)における参加・熟議型教育プログラム活用】

◉ 2016年9月29日・30日/金沢大学

◉ 2016年12月20日、1月7日/上智大学

 

【情報資料集の制作】

エネルギーワークショップ参加者のための学習資料として『情報資料集 エネルギーワークショップ~30年後のエネルギー選択を考える』を制作。最新の知見、データを盛り込むとともに、わかりやすい記述を心掛けた。 A4版 全130ページ。

 

2018.05.20 Sunday